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手書き看板の「パソコン試してワープロの優しさを知る」が味を出してるこのお店は、ワープロ修理の専門店だそうです。なんと創業1953年!(もちろん創業時は街の電気屋さんだったのでしょうけれど)
私は昨年タイプライターと時計の修理先を探しましたが、使い慣れた、もしくは思い出深い道具は直したいと思います。そういう方が増えているとも聞きます。
近い将来、一般の方々にとって3Dプリンティングがもっとも身近になるのはこう言う修理やカスタマイズショップかもしれませんね。カラーレーザーが普及したのは数百万台前半になった時だったとのことなので、修理実用に耐える性能の物がその価格帯になるのは1〓2年後くらいでしょうか?楽しみです。
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