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写真は京阪電車のシートに図案化された優先席マークです。今回検索して初めて知ったのですが、1970年頃に京阪宇治交通で「全席優先席」を実施したのが国内の始まりだとか。そうしますとこれは歴史あるシートですね。
かつてシルバーシートと呼ばれた頃のマークはもう見かけなくなりました。かわってこの図案のように4つのマークが併記されているのが一般的なパターンでしょう。ひとつのマークで全てをいい切る事が難しいからですね。しかしこの4つをまじまじと見わける事は少ないのではないでしょうか?
なんとなく総体的に「比較して座った方がよさそうな人に席をゆずろう」という意味を受取ったとしても、その判断はケースバイケースですし、なかなか難しい場面もあります。
それだけこの「優先席」が社会的に高度な概念だと言う事なのでしょう。
しかしそれでも、ただ道徳的なスローガンを掲げるよりもファシリティとして存在する事、の意義は大きいはずですので、今後どのように変遷して行くか見て行きたいと思います。
Wikipedia:優先席
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